ニードル脱毛(絶縁針脱毛)
(ニードルダツモウ)

Needle Datsumo

ニードル脱毛は、毛穴に細い針を差し入れて微弱な電気を流し、発毛にかかわる部分へアプローチする脱毛方法です。白髪や産毛、部分的な処理に用いられることがあるとされています。

ニードル脱毛(絶縁針脱毛)とは

ニードル脱毛(絶縁針脱毛)とは、毛穴に沿って細い針を差し入れ、微弱な電気を流すことで発毛にかかわる部分へアプローチする脱毛方法です。1本ずつていねいに処理していくため時間はかかるとされますが、毛の色に左右されにくいことから、レーザーが反応しにくいとされる白髪や色の薄い産毛、細かなデザインが必要な部分的な処理に用いられることがあるとされています。針の周囲を絶縁する工夫がされたものは絶縁針脱毛と呼ばれます。医療機関で行うレーザーによる医療脱毛とは仕組みが異なり、目的に応じて選ばれるとされています。感じ方や必要な回数には個人差があります。

期待される効果

  • 1本ずつ細かく処理しやすいとされています
  • 白髪や色の薄い毛にも対応が検討されることがあります
  • デザイン性のある部分処理に用いられるとされています
  • レーザーが反応しにくいとされる毛へのアプローチが期待されるとされています
  • 眉まわりなど細かな部位のケアに検討されることがあります

施術の流れ

カウンセリングで毛質や肌の状態、処理したい範囲、体調やアレルギーの有無を確認します。施術では必要に応じて麻酔で痛みに配慮しながら、毛穴に沿って細い針を差し入れ、微弱な電気を流して1本ずつ処理していきます。処理した毛はその都度やさしく取り除きます。1本ずつ進める方式のため、範囲によっては時間がかかり、複数回に分けて通うことが前提とされることがあります。1回あたりの所要時間や処理できる本数には幅があります。施術後は肌を落ち着かせ、赤みや腫れへの対応、注意点の説明を受けて終了する流れが一般的とされています。

施術後のケアと効果実感の目安

針で処理した直後は肌が敏感になりやすいため、経過を見ながらていねいにケアすることが大切です。

  • 施術直後:赤みや軽い腫れ、点状のかさぶたができることがありますが、多くは数日で落ち着くとされています
  • 数日〜数週間:肌が落ち着き、処理した部分がなじんでいく時期とされています
  • 数か月後:複数回の処理を重ねることで、徐々に変化を感じやすくなるとされています

施術後は処理した部分を清潔に保ち、乾燥や紫外線を避けて保湿と日焼け止めによる対策を心がけましょう。当日は激しい運動や飲酒、長時間の入浴やサウナを控えると安心とされています。点状のかさぶたができた場合は無理にはがさず、自然に落ち着くのを待つことがすすめられます。毛の状態に合わせて複数回に分けて通うことが目安とされ、強い赤みや腫れ、痛みが続く場合は、事前に相談先を確認し、早めに医師へ相談しましょう。

リスク・副作用

  • 赤み・腫れ
  • 処理時や処理後の痛み
  • 点状のかさぶた
  • 色素沈着
  • 毛嚢炎(毛穴の炎症)
  • 処理に伴う肌への負担や違和感

費用相場

費用は本数ごと、または時間ごとに設定されることが多く、処理する範囲や毛量によって幅があります。1本ずつ処理する方式のため、範囲が広い場合や本数が多い場合は回数と費用がかさむことがあります。複数回に分けて通うことが前提とされることが多く、施設によって料金体系や1回あたりの処理量が異なります。

費用比較の留意点として、料金が本数ごとか時間ごとか、麻酔代やアフターケア費用が含まれるかを確認することが挙げられます。ニードル脱毛は施術者の技術による差が出やすいとされるため、価格だけでなく、施術者の経験や体制、アフターフォローの内容もあわせて検討しましょう。

向いている人・向いていない人

  • 白髪や色の薄い毛が気になる人
  • 細かなデザインの部分処理を検討したい人
  • レーザーが反応しにくいとされる毛をケアしたい人
  • 1本ずつていねいな処理を希望する人
  • 痛みに弱い人や皮膚トラブルがある人は慎重な検討が必要です

ニードル脱毛(絶縁針脱毛)はレーザーとは仕組みの異なる脱毛方法で、対応しやすい毛や必要な回数、痛みの感じ方には個人差があります。施術を検討する際は、経験豊富な施術者のいる医療機関でカウンセリングを受け、方法やリスク、術後のケアについて十分に説明を受けたうえで、ご自身の毛質や目的に合うかどうかを事前に確認することをおすすめします。

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