湘南美容がステラM22 XPLを導入。新グライドモードの提供時期に注意
発信元:SBCメディカルグループ株式会社
湘南美容クリニックがステラM22 XPLの導入を発表し、新宿本院で9月10日から提供開始。新しいグライドモードは発表時点では準備中で、通常の照射とは開始時期が異なります。
9月10日の開始対象は、従来方式での照射
湘南美容クリニックは2026年9月9日、IPL機器「ステラM22 XPL」を新宿本院に導入し、9月10日から提供すると発表しました。同院が「日本初導入」とする発表であり、編集部が他院の導入状況を独自に調査した結果ではありません。[1]
発表によると、従来のスタンピング方式は既存の「フォトダブル」「フォトトリプル」で提供。一方、肌の上を滑らせながら連続照射する新しい「XPLグライドモード」は、照射方法の策定やスタッフ教育を進めている段階としています。9月10日から新モードも受けられる、という意味ではありません。[1]
機器名の新しさと、受ける施術内容を分けて確認
同社は、スタンピング方式の照射性能は従来のステラM22と変わらないと説明しています。新機器の名称だけで「いつもの施術がすべて別のものになる」と考えず、どの方式を、どの目的で使う予定なのかを確認したいところです。[1]
編集部の視点:新機器のニュースでは「導入済み」「新機能の準備中」「実際に予約可能」を分けると、見出しと診察時の説明のずれを防げます。グライドモードを希望する場合は、予約する院・日時で提供しているか、公式の最新案内を確認してください。
IPLを検討するときの確認点
発表には、痛み、赤み、火傷、色素沈着、肝斑の悪化などのリスクも記載されています。新しい機器だからリスクがなくなるとはいえません。[1] 厚生労働省も、使う機器や薬の性質、効果とリスク、ほかの選択肢について理解するまで説明を受けるよう案内しています。[2]
診察では、気になる色むらが何によるものか、なぜその照射方法を選ぶのか、想定回数と総費用を聞くと、機器名だけに頼らず判断しやすくなります。
仕組みはIPLの解説、シミ・肝斑などの整理は色素悩みの治療比較ガイドで確認できます。
出典・参考資料
出典確認:2026年9月12日。発表の要点と編集部の解説を区別して掲載しています。
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